長崎県神社庁 平戸神楽

国指定重要無形民俗文化財 平戸神楽

 元禄時代、江戸藩主 第29代天祥 鎮信公の頃、家臣の橘三喜 (たちばなのみつよし) が古来から伝わる平戸の神楽を基礎としつつ、諸国の神楽を見てまわり、粋を集めて完成させたのが平戸神楽といわれており、松浦家の手厚い保護を受け現在に伝承されてきました。
 神楽の舞は全部で24番までありますが、奉奏曲目の数などで小・中・大・大大神楽の4種類に分けられ、24番まで舞われるのは毎年10月26日の亀岡神社の例大祭で奉納される大大神楽のみとなっています。